志田内海の
サステナビリティ

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志⽥内海の企業理念である「共存できる社会を⽬指して」には、事業を通じて社会的課題の解決に貢献したい、
というサステナビリティにつながる思いが込められています。
漁港建設を通じて、むつ湾の「アマモ」に出会い、2008年より始めたアマモ場造成活動は
志田内海が目指す「共存できる社会」そのものです。

減少するアマモ場の回復は、豊かな海を守りCO2を削減します。
私たちが開発に携わった竜宮礁がむつ湾に設置されることで事業が生まれます。
充実したアマモ場は魚たちの棲みかとなり、漁村の活性化につながります。

青森の豊かな自然には、まだまだ可能性があるはずです。

志⽥内海は、建設を通じて地域の魅⼒を⾼め、安⼼・安全な「住み続けられるまちづくり」の創造に取り組むとともに、
⻘森の豊かな⾃然がもたらす地域資源を活かし、環境に配慮した持続可能な未来を⽬指します。

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